LINEMOのメリット・デメリット完全ガイド
「スマホ代を安くしたいけど、乗り換えって難しそう…」「LINEMOが気になるけど、本当に使えるのか不安」——そんな悩みを抱えていませんか?
LINEMOはソフトバンク回線を使った格安SIMで、月額料金は大手キャリアの約半額以下に抑えられます。しかし、店舗サポートがない・キャリアメールが使えないなど、乗り換え前に知っておくべき注意点もあります。
この記事でわかること:
- LINEMOの料金プランと基本サービスの内容
- 乗り換えで得られるメリット5選
- 見落としがちなデメリット・制限事項6選
- LINEMOが向いている人・向いていない人の特徴
- 乗り換え手続きのステップと注意点
- 他社格安SIMとの比較・検討ポイント
乗り換えを検討している20〜50代の方が「自分に合うかどうか」を判断できるよう、メリット・デメリットをフラットに整理しました。ぜひ最後まで読んで、納得のいく判断をしてください。
LINEMOとは?基本情報の確認
LINEMOの提供会社と基本的なサービス内容
LINEMOは、ソフトバンク株式会社が運営するオンライン専用の格安スマホブランドです。2021年3月にサービスを開始し、ソフトバンクの通信インフラをそのまま活用しながら、低価格を実現しています。
サービスの主な特徴:
- ソフトバンク回線を使用するため、カバーエリアはソフトバンク本体と同等
- 物理店舗は持たず、サポートはLINEまたはWebチャットのみ
- プランは「ミニプラン(3GB)」と「スマホプラン(20GB)」の2種類
- SIMカードのみの提供で、端末販売はなし
- 契約縛り・解約金なし
大手キャリアとの料金比較表
| キャリア | 3GBプラン目安 | 20GBプラン目安 |
|---|---|---|
| LINEMO | 990円 | 2,728円 |
| NTTドコモ(ahamo) | 2,970円 | 2,970円 |
| au(UQモバイル) | 2,365円 | 3,465円 |
| ソフトバンク本体 | 約5,000円〜 | 約7,000円〜 |
※金額はすべて税込・目安です。プラン内容や割引条件により異なります。要出典確認
LINEMOの主要メリット5選
① 圧倒的な月額料金の安さ
LINEMOの最大の魅力は、その価格の低さです。
- ミニプラン(3GB):月額990円
- スマホプラン(20GB):月額2,728円
大手キャリアで20GBプランを契約している場合、月額6,000〜8,000円程度かかるケースも珍しくありません。LINEMOの20GBプランに乗り換えた場合、年間で約40,000〜60,000円の節約になる可能性があります(※現在の契約内容によって異なります。要出典確認)。
② ソフトバンク回線で安定した通信品質
LINEMOはソフトバンクの回線をそのまま利用しているため、回線品質はソフトバンク本体と同等水準です。
- 全国の主要エリアをカバー
- 4G LTE・5Gに対応(エリアは順次拡大中)
- 一般的な格安SIM(MVNO)よりも安定した速度が期待できる
③ LINEギガフリーで通信量を節約
LINEMOの大きな差別化ポイントが「LINEギガフリー」です。
ギガフリー対象のLINE機能:
– テキストトーク
– 音声通話
– ビデオ通話
– ライブ配信視聴
LINEを頻繁に使う方なら、実質的に使えるデータ量が大幅に増えます。
注意: InstagramやTwitter(X)などのSNSはギガフリー対象外です。LINEのみが対象となります。
④ 契約縛りなしで解約金がかからない
- 最低利用期間:なし
- MNP転出手数料:無料
- 解約金:無料
「合わなければいつでもやめられる」という安心感があるため、試しに乗り換えてみやすい点はメリットと言えます。
⑤ iPhoneを含む豊富な端末対応
LINEMOはSIMフリー端末、またはソフトバンク版端末であれば利用可能です。
- iPhone 12以降の最新機種で動作確認済み
- Android端末も対応機種多数
- 既存の端末をそのまま使い続けられる可能性が高い
LINEMOの主要デメリット・制限事項6選
メリットだけでなく、デメリットも正直に確認しておきましょう。
① 店舗サポートがなくオンライン対応のみ
LINEMOは完全オンライン完結型のサービスです。
- 問い合わせ手段:LINEまたはWebチャットのみ
- 電話でのサポートには非対応
- 「スタッフに直接相談したい」というニーズには応えられない
特に、スマホ操作に慣れていない方や、初めて格安SIMに乗り換える方にとっては、サポート面での不安を感じやすいでしょう。
② キャリアメール(@docomo.ne.jp等)が使えない
LINEMOに乗り換えると、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメールは使用できなくなります。
- 代替手段:GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使用
- 乗り換え前に、キャリアメールを使っているサービスのメールアドレス変更が必要
- 特に「メルマガ登録」「ネットショッピング」「銀行・証券口座」などへの通知メール変更を忘れやすい
対応方法としては、乗り換え前にGmailなどのフリーメールを作成し、各サービスのメールアドレスを変更しておけばほぼ解決できます。
③ 端末販売がなく自分で用意する必要がある
LINEMOはSIMカードのみの提供です。
- スマートフォン本体は自分で購入・用意する必要がある
- 中古スマホ購入時の動作保証はLINEMOでは対応していない
- 端末代の分割払い(機種変更)はできない
④ データ量超過時の速度制限が厳しい
月間のデータ量を使い切った後は、通信速度が最大128kbpsに制限されます。
- 128kbpsはWebページの閲覧も非常に遅く感じるレベル
- 速度制限解除には追加チャージ(1GB:550円)が必要
- データの繰り越しには非対応(余ったギガは翌月に持ち越せない)
⑤ 実店舗での契約・相談ができない
デメリット①と関連しますが、契約自体もオンラインのみです。
- 公式Webサイトからの申し込みが必須
- スマートフォンやパソコンの操作が苦手な方には敷居が高い
- 家族のサポートが受けられる環境にあるかどうかを事前に確認する必要がある
⑥ 一部の機能が制限される(留守電サービス等)
- 標準の留守電サービスが非対応(別途アプリで対応可能)
- 一部の緊急速報メール受信が限定的な場合あり(端末により異なる)
- キャリア特典(ソフトバンクのPayPayボーナスなど)は基本的に対象外
【CTA:LINEMOが自分に合うか、まず確認してみましょう】
LINEMOが向いている人・向いていない人
LINEMOへの乗り換えがおすすめな人の特徴
以下に当てはまる方には、LINEMOはコストパフォーマンスが高い選択肢です。
- ✅ 月間データ使用量が5GB以下のライトユーザー
- ✅ キャリアメールを使っていない、またはフリーメールで問題ない
- ✅ LINEの利用頻度が高い(ギガフリーを最大限活用できる)
- ✅ 通信品質を重視しながら料金を下げたい
- ✅ スマホ代を月5,000円以上削減したい
- ✅ オンラインサポートで問題ない
- ✅ 現在ソフトバンクユーザーで乗り換えを検討している
LINEMOはおすすめしない人の特徴
以下に当てはまる場合は、別のサービスも検討することをおすすめします。
- ❌ 月20GB以上を日常的に使うヘビーユーザー
- ❌ キャリアメールが必須(銀行・行政サービスなどでの利用)
- ❌ 電話や店舗でのサポートが必要
- ❌ 端末購入を同時に進めたい
- ❌ 家族割引など割引サービスを重視している
LINEMOへの乗り換え手続きステップ
乗り換え前の準備・確認事項
乗り換えをスムーズに進めるために、事前に以下を確認しましょう。
- 現在の契約内容の確認
- 端末代金の残債(分割払いの残り)
- 現在適用中の割引・セット割引
-
違約金が発生する場合の契約条件
-
必要書類の準備
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)
- クレジットカード(支払い方法はクレカのみ)
-
メールアドレス(申し込み用)
-
キャリアメールの整理
- 登録サービスのメールアドレスをフリーメールに変更
オンラインでの契約手続きフロー
① 現在のキャリアでMNP予約番号を取得
↓
② LINEMO公式サイトにアクセス
↓
③ プラン選択・個人情報入力
↓
④ 本人確認書類のアップロード
↓
⑤ SIMカードの受け取り(最短翌日発送)
↓
⑥ SIM差し替えと初期設定(iPhone・Androidそれぞれ手順あり)
↓
⑦ 開通完了
開通から利用開始までの期間
- SIM発送:審査通過後、最短当日〜翌日発送
- 到着目安:発送から2〜3日
- 開通手続き:SIM到着後、自分で設定(15分程度)
- 乗り換え完了までの目安:申し込みから3〜7営業日
LINEMOのプラン詳細と料金体系
3GBプラン(ミニプラン)の特徴と利用者層
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 990円(税込) |
| データ容量 | 3GB |
| 向いている利用者 | SNS・メール中心のライトユーザー |
| LINEギガフリー | 対象 |
20GBプラン(スマホプラン)の特徴と利用者層
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 2,728円(税込) |
| データ容量 | 20GB |
| 向いている利用者 | 動画視聴・ビジネス利用ユーザー |
| LINEギガフリー | 対象 |
オプション機能と追加料金
| オプション | 料金 |
|---|---|
| 通話かけ放題 | +1,100円/月 |
| 5分以内かけ放題 | +550円/月 |
| データ追加チャージ | 1GB:550円 |
| 国際ローミング | 別途料金(利用先による) |
- データの繰り越し:非対応(月末に余ったギガは消滅)
- 速度制限解除:追加チャージ(1GB 550円)が必要
通信品質・エリア・速度について実際のところ
ソフトバンク回線採用によるメリット
LINEMOはソフトバンクの回線インフラをそのまま利用するため、格安SIMの中でも比較的高品質な通信が期待できます。
- 全国の主要エリアをカバー(ソフトバンク本体と同等)
- 4G LTE・5G対応
- 一般的なMVNO(格安SIM)と異なり、帯域の優先度が高い
実測速度の目安と時間帯による変動
| 時間帯 | 下り速度目安 |
|---|---|
| 通常時(夜間・早朝) | 30〜80Mbps程度 |
| 昼間(12時前後) | 10〜30Mbps程度 |
| 夜間ピーク(20時前後) | 10〜40Mbps程度 |
※上記は目安であり、実際の速度は利用環境・エリアにより異なります。要出典確認
- 動画視聴(YouTube等):通常の使用で問題なし
- オンラインゲーム:軽量のゲームは問題なし、リアルタイム対戦は時間帯による
- 昼間の速度低下は格安SIM全般に共通の傾向
エリアカバー状況と地方での対応
- 都市部・郊外:問題なし
- 地方・山間部:基本的にカバーされているが、極限の山間部・離島は未対応エリアあり
- 海外利用:国際ローミング対応(別途料金)
LINEMOと他の格安SIMとの比較
LINEMO vs 楽天モバイル
| 比較項目 | LINEMO | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 料金(20GB前後) | 2,728円 | 2,178円(3GB〜20GB) |
| 無制限プラン | なし | 3,278円で無制限 |
| 回線品質 | ソフトバンク回線(安定) | 楽天回線(エリア拡大中) |
| 店舗サポート | なし | あり |
| LINEギガフリー | あり | なし |
楽天モバイルは無制限プランが魅力ですが、回線品質や地方のエリアカバーはLINEMOが優位とされています()。データを大量に使うヘビーユーザーには楽天モバイルが有力な選択肢です。
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LINEMO vs UQモバイル・ワイモバイル
| 比較項目 | LINEMO | UQモバイル | ワイモバイル |
|---|---|---|---|
| 料金目安(20GB) | 2,728円 | 3,465円 | 4,015円 |
| 店舗サポート | なし | あり | あり |
| 家族割引 | なし | あり | あり |
| 回線 | ソフトバンク | au | ソフトバンク |
UQモバイルは店舗サポートが充実しており、「初めて格安SIMに乗り換える」「店舗で相談したい」という方に向いています。料金はLINEMOより高めですが、安心感のある乗り換え先です。
ワイモバイルはソフトバンク傘下で家族割引が充実しています。家族まとめて乗り換えを検討している場合は選択肢になります。
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LINEMO vs その他格安SIM(IIJmio等)
- IIJmio:通話機能が充実しており、eSIM対応が早い。安さと柔軟性でLINEMOと競合する場面も
- mineo:パケット放題プラスなど独自機能が特徴。コミュニティサポートが充実
純粋な価格と回線品質のバランスで見ると、LINEMOは格安SIMの中でも競争力が高い選択肢です。
乗り換え前に最終チェック:メリット・デメリット整理
月額料金削減シミュレーション
現在の月額料金からLINEMOへの乗り換えで削減できる金額の目安を確認しましょう。
| 現在の月額 | LINEMO(20GB) | 月間削減額 | 年間削減額 |
|---|---|---|---|
| 8,000円 | 2,728円 | 約5,272円 | 約63,264円 |
| 6,000円 | 2,728円 | 約3,272円 | 約39,264円 |
| 5,000円 | 2,728円 | 約2,272円 | 約27,264円 |
※上記はあくまで目安です。現在の契約内容により金額は異なります。要出典確認
デメリット許容度の自己診断
乗り換え前に以下を自問自答してみてください。
- [ ] キャリアメールは現在使っていない、または移行できる
- [ ] 問い合わせはLINEやWebチャットで問題ない
- [ ] 月間データ使用量は20GB以内に収まっている
- [ ] 端末は既に持っている(またはSIMフリー端末を用意できる)
- [ ] 家族割引やセット割引にこだわらない
4〜5つチェックできた方はLINEMOが向いている可能性が高いです。
2〜3つ以下の方は、UQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイルなど他のサービスも比較検討することをおすすめします。
よくある質問
Q. LINEMOはなぜここまで安いの?
A. LINEMOがオンライン専用ブランドのため、店舗運営コストを大幅に削減できることが主な理由です。ソフトバンクの子会社・関連ブランドとして通信インフラをそのまま活用しながら、人件費や店舗コストを省くことで低価格を実現しています。
Q. 乗り換えで今の電話番号は使い続けられる?
A. はい、MNP(番号ポータビリティ)を利用すれば同じ電話番号のまま継続利用できます。現在のキャリアでMNP予約番号を取得し、LINEMO申し込み時に入力するだけです。手続きには数日かかるため、余裕を持ったスケジュールで進めましょう。
Q. キャリアメール終了でスマホが使えなくなる?
A. いいえ、スマホ自体は問題なく使えます。メールの受信・送信に使うアドレスが変わるだけです。Gmailなどのフリーメールをメインのメールアドレスとして使えば、実用上の不便はほとんどありません。乗り換え前に各種サービスのメールアドレスを変更しておくと安心です。
Q. ソフトバンク回線だと速度が遅くなる?
A. いいえ。LINEMOはソフトバンク本体と同等のエリア・通信品質です。昼間の混雑時間帯(12時前後・20時前後)は若干速度が低下することがありますが、これは格安SIM全般に共通の傾向であり、日常的なWebブラウジング・動画視聴には基本的に支障ありません。
Q. 今使っているiPhoneをそのままLINEMOで使える?
A. SIMフリーのiPhone、またはソフトバンク版のiPhoneであれば、そのままLINEMOで使用できます。ドコモ版・au版のiPhoneの場合は、SIMロック解除の手続きが必要な場合があります(2021年10月以降発売の端末はSIMロックなし)。乗り換え前に現在の端末のSIMロック状況を確認しておきましょう。
まとめ:LINEMOは「コストと品質のバランス」を求める人に向いている
LINEMOのメリット・デメリットを整理すると、以下のようになります。
メリット(5選):
1. 月額990円〜の業界最安水準の料金
2. ソフトバンク回線による安定した通信品質
3. LINEギガフリーでデータ節約
4. 契約縛り・解約金なし
5. iPhone含む豊富な端末対応
デメリット(6選):
1. 店舗サポートがなくオンラインのみ
2. キャリアメールが使えない
3. 端末販売がない
4. データ超過後の速度制限が厳しい(128kbps)
5. データ繰り越しに非対応
6. 一部機能の制限(留守電等)
LINEMOは、通信品質を維持しながらスマホ代を大幅に下げたい方に向いているサービスです。一方、店舗サポートが必要な方や家族割引を重視する方には、UQモバイルやワイモバイルが向いているケースもあります。
「まずは料金だけ確認したい」という方は、公式サイトのシミュレーターで現在の料金との比較をしてみることをおすすめします。
LINEMOと比較検討したい方はこちらもご確認ください:
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↳ データ無制限プランを検討している方におすすめ
【アフィリエイトリンク:UQモバイル】
↳ 店舗サポートを重視する方におすすめ
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↳ 家族まとめて乗り換えを検討している方におすすめ
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